- 秀麻呂 Profile -

秀麻呂(HIDEMARO)  

書道家/墨絵師・藤原北家世尊寺流第十八代家元 ‐「神心書道」宗主

撮影:「迎・21世紀」記念パーティーの会場にて(ニューカレドニア/2001年) 

藤原北家」系譜、傍流武家の家系で東京に生まれる。書道教室の師範だった母の影響で幼少期より書を嗜み、美術と読書が趣味のもの静かな少年だった。だが、のちに一転して同じ大学の学友に誘われてなんの気なしに始めたレース活動にのめり込むことになる。しかし事故で負傷・入院し、プロのレーサーになることは断念。退院してからはロイ・リキテンスタインRoy Lichtenstein)やアンディ・ウォーホルAndy Warhol)のようにポップアートで有名になってくる、とニューヨークに留学。しかし当時のニューヨークは治安が悪く、クラックブームの真っ只中ということもあり、嫌気がさしてあっさり帰国。

 

それから幾年月を経た、ある年の連休。ツーリングの道中である国道の山間部を走行していたさいのこと。道路わきから飛び出してきたキツネを避けるために事故をおこし、当時利き腕だった左腕に重傷を負う。その長期リハビリとして再び「書」を始めることになるが、このリハビリ期間中に自らの学んでいた「書」の起源が「祝詞の神・アメノコヤネ」にあることを母から聞かされ、その加護のおかげでそれまでの2度にわたる事故で命を失わずに済んだことに感謝・感動し、一念発起。断絶していた「世尊寺流」を21世紀に復古・隆盛すること、アメノコヤネのを世の人々のために役立てること、これを天命として「藤原北家世尊寺流第十八代」を襲名。これからパラダイムシフトが進む21世紀を生きる人々が、幸福に人生を歩める道筋を示すための修道として「神心書道」を考案し宗主となる。現在は、右腕を第2の人生における新たな利き腕として書に励み、神代文字の書アート「神字画」を創作するアーティスト活動の傍ら、後世にも「神心書道」を伝えるべく書生育成に励んでいる。

 

さらに、母が秘蔵していた古教本・古文献などを譲り受けただけでは足らず、日本全国〜時には海外をも飛び回り、古史古伝をはじめとする歴史資料、各地の伝承・文献、古代遺跡遺物、発掘資料や調査資料、これらを収集・検証し、当時の時代背景と共に古代文字・象形文字神代文字ペトログリフヒエログリフ言霊文字・図象が持つフリーエネルギー」の視点から研究テーマにしている。なお彼の手による作品は、その保有者が持つ心願を最高の形で実現させたり、危機を乗り越えさせる不思議な力があるとも噂され、これまで国内外の企業経営者やITベンチャーの起業家、現職内閣閣僚や国会議員を始めとする与野党政治家、アスリート・芸能人のほか、海外でも多くの著名人やアートコレクターたちが保有している。

 

秀麻呂は2015年より北海道(旧・蝦夷)の古代文字・神代文字(アイヌ文字・紋様やペトログリフとされるもの、遺跡等も含む)と神話伝承・民俗伝承を調査・研究するため、東京札幌に現在居住中。